正しい歩き方は、考えなくてよかった

歩くことにも「正解」があると言われると、少し身構えてしまいます。

姿勢、腕の振り、着地の仕方。 雑誌や本を読めば読むほど、 歩くという行為がだんだん難しく感じていました。

忙しい日常の中で、 そこまで意識を張り巡らせる余裕は正直ありませんでした。


正しい歩き方を試したことはある

昔、雑誌で紹介されていたモデルウォークや、 本で読んだ大転子ウォークを試したことがあります。

理屈はよく分かるし、 確かに「良さそう」だとも思いました。

ただ、気づくと意識しなくなっていました。

正しく歩こうとすればするほど、 歩くこと自体が少し重くなっていた気がします。


それでも、歩くことは続いていた

不思議なことに、 フォームを意識しなくなってからも、 歩くこと自体は続いていました。

駅まで、買い物まで、 移動のついでに歩く。

気がつけば、 体が少し楽になっている日が増えていました。


残したのは、二つだけ

今、歩くときに意識していることは多くありません。

・呼吸を止めないこと ・少し遠くを見ること

それだけです。

姿勢やフォームは気にしていません。

深く息が入り、 視線が上がるだけで、 肩や首の力が自然と抜ける感覚があります。


歩くことは、美容の入り口でもあった

歩くことで血流が良くなるのか、 顔のこわばりが和らぐように感じる日があります。

特別なケアをしていなくても、 「疲れて見えにくい日」がある。

美容は顔だけを触ることではなく、 体全体の巡りから始まるのだと、 あらためて感じました。


まとめ

正しい歩き方を学ぶより、 歩くことを嫌いにならない方が大事だったのかもしれません。

忙しい人ほど、 完璧を目指さない歩き方が向いている。

考えすぎない歩行が、 結果的にいちばん続くのだと思います。

※このブログでは、「足すケア」より「減らすケア」を大切にしています。
考え方の全体像はこちらにまとめています。
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