足裏ケアというと、
どうしても道具を使いたくなる。
でも、
いちばん安心できたのは、
自分の手だった。
「足指握手」という、ただの思いつき
あるとき、
足に何かしたい気分だったけれど、
ゴリゴリしたくなかった。
そこでやったのが、
手で足指を握ること。
反対の足の指と、
握手するように、そっと。
今ネットで調べると
「足指握手」や道具を使ったものでは「足指セパレーション」など
それに近い言い方があるらしいけれど、
当時はそんなことも知らず。
ただ、
自然にそうしただけ。
最初はこしょばい。でも…
正直、
最初はかなりこしょばい。
指が逃げたがるし、
力を入れたくなる。
でも、
力を入れない。
軽く包むだけ。
すると、
- こしょばさが引く
- 足指が落ち着く
- 足裏全体が楽になる
そんな変化が出てきた。
不思議だけど、
気持ちよさは後から来た。
自分の手だから、やりすぎない
これが一番大きいポイント。
自分の手で触っているから、
- 強くしすぎない
- 痛くなる前に止められる
- 今日はここまで、が分かる
道具だと難しい
加減の調整が、自然にできる。
押さない・削らない・流さない
このケアで意識しているのは、
- 押さない
- 削らない
- 流そうとしない
ただ、
触れて、待つ。
それだけ。
足指が落ち着くと、体も静かになる
足指は、
体のいちばん下。
ここが落ち着くと、
- 立ったときの安定感
- 体の緊張の抜け方
- 顔を触りたくなる衝動の減少
そんな変化を感じることがある。
大きな変化ではないけれど、
確かに楽。
ケアは「安心感」から始める
足裏や足指は、
刺激に弱い場所。
だからこそ、
何をするかより、
どう触るか。
自分の手で、
安心できる強さで。
それだけで十分な日もある。
このシリーズで伝えたいこと
足裏、
足指、
歩くこと、
顔。
これは全部、
同じ流れの中にある。
一ヶ所だけ頑張らない。
一気に変えようとしない。
やりすぎない方が、体は分かりやすい。
※前回の記事はこちら
▶︎ 顔の前に足を整えたら、意外と楽だった
まとめ
足指と握手するだけで、
思った以上に体は落ち着いた。
道具がなくても、
強くしなくても、
整うことはある。
次は、
「歩く」という行為そのものが
足や顔にどう影響するのか、
もう少し観察してみようと思う。

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